歯並びを良くするためにやるべきこと

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普段の姿勢を見直してみる

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ダイニングテーブルは一家に一セットの時代

今やダイニングテーブルセットは当たり前のように家にあるという家庭が多いかと思います。
椅子はとても楽に座れて便利なのですが、猫背になりやすくなる傾向があります。自分で姿勢を整えなくても綺麗に座れてしまうので、背筋を伸ばすという意識が少なくなるのです。何かスポーツをされていて、肩や首周りの筋肉が鍛えられている方であれば、椅子に座っていても背筋が伸びていると思いますが、普通に生活をしているだけでは筋肉は鍛えられず、むしろ楽に座れる分だけ衰えていくと思います。
子供も同じで、椅子に座る生活に慣れてしまっているので首や肩回りの筋肉はあまり発達しないのと同時にゲームやテレビなどを観ていることが多いと、姿勢は前かがみになりやすいので、余計に顔の筋肉も固くなり、顎の筋肉も固くなるため歯並びも悪くなるのです。

指しゃぶりや頬杖、寝相が及ぼす影響

よく、赤ちゃんにおしゃぶりを与えると歯並びが悪くなると言われますが、これについては賛否両論です。
実際私の長男は赤ちゃんの頃おしゃぶりをしていましたが、確かに歯並びは良いとは言えませんが、大体正しい位置に生えてきています。
おしゃぶり自体が原因ではなく、普段の姿勢や寝相に関係あるのではないかと思います。
しかし指しゃぶりが出っ歯の原因になることは実際症例でも挙げられているので気を付けた方が良いと思います。
テーブルに肘をつきポカンとするのも子供にありがちですが、これも顎が歪む原因になるので見つけたらやめさせた方が良いと思います。
どれも子供がやりがちですが、あまり注意してばかりも疲れますので、指しゃぶりばかりしていると出っ歯になるよ、とか、頬杖ついてたら顔が歪むよ、とか極端な例をあげて子供に危機感を与えた方が自然と自分からやめていくようになるかもしれません。